闘病しながら子育てする親と子どもたちを支援を要請する会「永遠の会」を立ち上げました。この会を通して、敷地内に24時間対応の保育施設(家族構成不問、また病児を含む)のある病院が全国にできるように病院、企業、行政などに要請していこうと考えています。


○ 我が子の成長は、たったひとつの光です。

様々な病気が若年化していく中、子育てしながら闘病している方に多く出逢いました。
病の苦しみもあるうえ、治療や服用薬の副作用もあり、
日々の小さな事すら人並みに出来ない体に気持ちばかりがカラまわりし...。
ひとり心が闇に落ちていく事も少なくありません。

そんな暮らしのたったひとすじの光が、我が子の成長なのです。
子供の笑顔とはじけるパワーは親たちの体の痛みすらとりのぞいてくれる、
どんな薬にも負けない力になります。
同時に幼い子供たちは、一緒に走りまわる力がなくても、長時間抱っこする力がなくても、
親と共に暮らす中でしっかりと親のぬくもりを感じ安心することができるのです。


○ 24時間保育ルームのある病院を全国に。


今はこうした親子を支援するネットワークが足りません。
親がギブアップすれば、子供は養護施設に預けられることになり、
親子は離ればなれに暮らすことになります。
それが出来ず、入院が必要な治療をこばむ親も少なくありません。

そんな親子が一緒に暮らすことができるためのしっかりとした
24時間体制のサポートへの要請と、同じ敷地内に24時間保育ルームのある病院が
全国にできるよう、CDの販売や活動を通して様々な場所で声にしていきたいと思います。


○ 支援の声を一緒にあげていって下さる方を募集しております。


何かとお願いばかりですが、よろしくお願いいたします。
ご協力下さったたくさんの方々に、深くお礼申し上げます。

また、可能な限り歌いながらお話できる場所がありましたら、
伺いますのでメールなどで気軽にお問い合わせ下さい。

皆様のご支援をお待ちしています。



■ 帯津 良一(帯津三敬病院名誉院長)

医療とは患者さんを中心に、家族、友人、医師、薬剤師、看護師、心理療法士、鍼灸師などが織りなす“場”の営みです。当事者一人ひとりが自らのいのちの場のエネルギーを高めながら、他の当事者のいのちの場に思いを馳せ、これに絡み合っていくことによって共有する場のエネルギーを高めていく、その結果、患者さんは言うまでもなく、すべての当事者が癒されていく、これが本来の医療です。ここでは健康な人、病んでいる人の区別もなければ、治療する者、される者の区別もありません。当事者はすべて切磋琢磨しながら同じ目標に向かって邁進する戦友です。横内美知代さん、永遠(とわ)ちゃん親子は私にとって掛け替えのない大事な大事な戦友です。戦友の一人として、この親子の生きざまにはいつも敬意を抱いています。あらためて、横内美知代さん、永遠ちゃん親子にエールを送りたいと思います。

□ 帯津 良一様
平成8年からの私の大好きな主治医です。どんな大変なことがあったとしても先生の笑顔ひとつで“おおごと”に思えなくなるのは、とても不思議だと、いつも“帯津マジック!!”に驚かされています!!


■ 西口 久美子(歌手)

元気なだけが取り柄の私で、それが自慢です。しかし、年令が増すにつれ、今後、もし、何かあったらと不安も持ち始めています。何故なら、私のまわりに何かしら病気を持つ私より若い年令の人が多くいます。美知代ちゃんをふくめ、その病気を持つ人の環境の大変さを見聞きしている中、改善されれば、もう少し、心理的にも楽になれるのではと、思いながらも何も力になれない事を、思い悩んでいました。今回、新しく活動を起こすという事で、それなら、役に立てる事があるかもしれないと、うれしい気持ちです。ちなみに、13年間脳梗塞の父を介護した経験を持っています。

□ 西口 久美子様
元青い三角定規メンバーで、ミュージカル「アニー」で共演後からおつきあいしていただいている大先輩です。


■ 平松 愛理(シンガーソングライター)


この世に生まれてから今日に至るまでに出逢えたすべての人、出来事、物に感謝しながらこのうたを書きました。横内さんのお手紙を拝見し、そのメッセージに心打たれました。ひとりでも多くの方々に届きますように、そして、その心に“元気の素”として育っていきますようにお祈りしています。音楽は心の免疫力!!

□ 平松 愛理様
今春病から復帰され、活躍されている平松愛理さんを見て、何かをのりこえた大きさと、ひとり娘ハイネちゃんへの母親としての愛が強く感じられ、心がふるえました。 彼女の曲のカバーをしたいとの私の突然のお願いに、アルバム「秋の虹」リリースやコンサートを控えたお忙しい身で快諾して下さった平松さんに感謝です。


■ 石原 慎一(歌手)・ Toi et(トワと)美知代

危なっかしくて見ていられないあなたは、これがまたその分ソツの無いしっかり者の小さなタマシイと出会いました。とわと美知代の二人三脚の人生はまだ始まったばかりですが、これでやっと少し安心して見ていられます。子どもは親の愛情の分だけ大きな心に育ちます。さぁ、美知代ママ!もともと大きなとわの心を、世界一広く大きな心に育ててあげて下さい。親は子どもからたくさんのメッセージを貰って成長します。さぁ、とわ君!近頃やっと大人になって玉ねぎが食べられるようになった美知代ママを、もう少しだけ成長させてあげて下さい。そしてママが、もっともっといろんな歌を歌い続けられるように応援してあげてください。歌はママの最大の武器であるし、またたくさんの人たちにパワーを分けてあげる力を持っているからです。皆さんも、ちょっとだけお力をお貸し頂ければ幸いです。僕も今度はデュエットを書こうかな・・・。また一緒に歌おうね。美知代!

□ 石原 慎一様
今回の「永遠へ」の作詞・作曲者。25年来の歌仲間、大親友です。私が辛い時彼はいつも私に歌う場を与えてくれます。作詞、曲も素晴らしいですが、彼は歌唱力も日本一です。


■ 戸井田 克彦(フリージャーナリスト)

ゆりかごのうたを カナリアが歌うよ…。
親が子のために唄ってきた子守唄。自分の事よりも子のためにビワの実や黄色い月にもなって揺りかごをゆする親。子は、そんな吐息に包まれ安心して眠ってしまう。親と子の幸せはこれに尽きるのに、それが叶わない夜がある。親が病に倒れた夜は誰が揺りかごをゆするのか。ある取材先で、部屋の灯りを消したベッドの中、目を開けて親を待つ幼い子を見ました。子のために社会が用意するべきはずの病院。かつて永遠君がそこにいた世田谷の母子保健院ももうありません。本当に必要なものはなのとかしてやりたい。子のために親がしてやれることの一つが、この募金だと思います。

※母子保健院
都内で少なかった病院内に乳児院を持つ小児、産婦人科病院でしたが、一昨年廃止されました。

□ 戸井田 克彦様
永遠(とわ)のいた乳児院を通して知り合った方。永遠をひきとったばかりの頃、病気で共だおれしそうだった私達親子を何度か助けて下さった事がある正義感あふれた方です。


■ パパイヤ鈴木(振付師)・「夢」

幼い頃から歌手に憧れていた。「レコードを出してテレビで唄いたい!」そんな“夢”をずっとみていた。しかし気が付けば振付師になり、いつしか歌手への夢を諦めてしまった...。そんなある時、ユーミンのコンサートスタッフに選ばれた。毎日深夜までのリハーサルは2ヶ月にも及んだ。ある日ステージで歌うユーミンを見ていた時、忘れかけていたあの“夢”を思い出した。僕は歌手になりたかったんじゃないか!その日から夢をただみるだけじゃなく、叶える努力を始めた。おやじダンサーズを創り、積極的に売り込んだ。最初に認めてくれたのはサザンオールスターズの桑田さんだった。サザンのCM、コンサートにおやじダンサーズを使ってもらった。そして翌1999年6月、僕たちはCDをリリースした。まわりに人達に助けられて、一つの夢を手に入れる事ができた。あれから5年、今も昔も変わらず夢を見続けている。日本の辞書で夢という字をひくと、寝ている時にみるもの。と書かれている。しかし、アメリカの辞書では見続ければ必ず叶うもの。と書かれている。あなたの“夢”はどっちですか?もし後者なら、僕たちの夢を一緒に叶えてくれませんか?(夢見る二児の父)

□ パパイヤ鈴木様
彼がまだスリムな10代の頃に東京ディズニーランドのショーダンサーで共演していました。


■ 本田 麻由美(読売新聞社)

「永遠」への曲を初めて聴いたとき、まず歌詞に心を打たれました。横内さんと永遠くんの愛に満ちた歩みに、命の素晴らしさと、力強さを感じたのです。さらに彼女は病を抱えながら子育てをしている人を歌で励ましたい、そうした親子をサポートする仕組の必要性を社会に知って欲しいと訴えます。その思いを具現化しようと費用を募金してくれた人たちの名前を刻んだCD製作に動き出しました。その行動力に、病気の治療だけでも大変なのに・・・と驚くとともに、彼女の思いに賛同する人みんなのCDになれば―と強く思いました。それは日本中にいる永遠くんと同じ状況の子供たちの支えになると確信しています。できるだけ多くの人たちと、この動きを応援していきたいです。

□ 本田 麻由美様
ガン患者会で、同病である彼女と知り合いました。患者でありながら仕事を続けている彼女だからこそ、私のしたい事を理解し、応援してくれるのでしょう。感謝。


■ 坂本 とこ(とこ鍼灸院院長)

美知代ちゃんの治療をはじめて5年!この間には妊娠、出産、癌再発という様々な大きな出来事がありました。でも、何かある度にちゃんと自分の事としてとらえ、考え、行動にうつす彼女はすごいパワーの持ち主です。実際鍼灸をする場合に感じる美知代ちゃんの生きたい!!という力には驚かされます。とくに、永遠くんを産んでからのパワーは、どんな抗癌剤や放射線をも乗り越えてしまうほどです。そんな美知代ちゃんがまた一歩踏み出そうとしています。彼女のこれからの活躍を私達スタッフ一同は心から応援しています。

□ 坂本 とこ
彼女は女性と子供の為の鍼灸師です。我が身もですが、子供の健康も守ってくれていて感謝しています。


■ ごとう和(漫画家)



□ ごとう和様
読者からの出産体験談をもとに「エンジェル日誌」という連載を書いていらしたごとう先生に、2年前、私と永遠の出産ストーリーを前・後編で掲載していただきました。縁あって、今回のCDのジャケットを書いていただける事になりました。優しく暖かいジャケットになるにちがいありません。


■ 中山 大三郎(作詞・作曲家)

がんは望んでないのに突然あらわれます。生きていればいろんなことがあるものです。そのうちの一つのできごとだと受け入れるしか、ありますまい。私も下咽頭、食道、舌、中咽頭と四つものがんを経験しました。現実を受けとめて戦って行くことです。強い「意志」を持つことです。


□ 中山 大三郎様
17年前中山先生作詞の曲でレコードデビューしました。中山夫人三佐子さんは、私の中、高校時代の声楽仲間です。今回のCDのために曲をプレゼントして下さいました。




「永遠の会」に賛同して下さるすべての方に署名運動のご協力をお願いしたいと思います。

署名は1名様から受け付けております。ご協力いただける方はこちらから署名用紙(PDFファイルになっています)をプリントアウトして、下記の宛先まで郵送でお送りください。 尚、個人情報に関しましては、署名活動のほかには一切使用いたしません。

■ 送り先
〒173-0037 東京都板橋区小茂根4−9−2-4F 「永遠の会」



永遠の会では、少しでも多くの声を集め、支援の要請を訴えたいと考えております。そこで、子育てしている(していた)方々にアンケートのお願いをしております。アンケートは「闘病しながら子育てしている方」以外のご協力ももちろん歓迎しております。何卒よろしくお願い致します。

アンケートは1名様から受け付けております。ご協力いただける方はこちらからアンケート用紙(PDFファイルになっています)をプリントアウトして、下記の宛先まで郵送でお送りください。 尚、個人情報に関しましては、署名活動のほかには一切使用いたしません。

■ 送り先
〒173-0037 東京都板橋区小茂根4−9−2-4F 「永遠の会」